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【俺屍プレイ記】朽縄一族 定めにあらがう者たち【011補足】

👋

011に入れたかったけど諦めたもののやっぱり描きたくなって描いた話です

大江山に至る決断

錦って初陣で退却準備を進言してきたこともあって、けっこうビビり=慎重派のイメージなんです。退却準備進言って何周かやってきてもこれで2回目くらいです、見たの……。なのでよっぽどのことがないと退却準備なんて出さないよね……? と思っています

家族の命も背負っている中で、どっちに転んでも重い決断をしなければいけない。姫秤のデカい態度はいつも通りだけど自分の選択を支えてくれる姿勢にはわりと感謝しているのではないかと思います。絶対的な味方というか……。いつもはトムジェリなんですけどね

いつもはこういう感じです

次世代視点

初めて大江山を一緒に登ったのに目前に仇の根城があるのに諦めなければならない姫秤・紗吏親子、「だれかに聞いてほしかった」とは素直に言えない紗吏と同世代の前ではお利口さんじゃなくて飄々とした雰囲気の蛇腹に加えて、まったくといっていいほど描けてなかった宇賀・蛇腹親子…………を全部一緒の鍋にブチ込んだ結果がコレです!

主軸の姫秤・紗吏親子。わりと私の趣味を詰め込んだ親子だな……って感じなんですが、親子訓練をしたり一緒に出陣したりと宇賀・蛇腹親子と比べて時間のある親子です。だからこそ、ここまで来たのに母親の命は捨てなければいけない(しかも初陣で)と苛むわけです、紗吏が。本編でもなんとなく触れたけど、紗吏は気怠げ女なので「絶対に変わらないだろうな」ということに対抗しようとはしません。でも「だれかに聞いてほしかった」ンダ……。ちなみに姫秤も紗吏が100%納得してるわけじゃないっていうのは分かってます

宇賀・蛇腹親子。宇賀ちゃんがあまりにも短命だったので蛇腹くん来訪時には宇賀ちゃん健康度下がってるし、戦ってるところ見てないし。そんな宇賀ちゃんを見て蛇腹くんはお利口さんでいようと即座に判断したわけですよ。それと同時に深入りしたら寂しさが倍増するということも薄々分かっていて……でも普通の親子でした。普通ってなんだって感じですが、それはもう蛇腹の頭にある普通の親子です

蛇腹と紗吏は仲は良くないけど傍目から見ると「仲いいんじゃないの?」って見える感じを目指しています。でもふたりに聞くと「全然」って返ってきます。ここは諏訪ちゃんと一緒に活動していく時代で深掘りしていきたいね

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