【俺屍プレイ記】朽縄一族 定めにあらがう者たち【047.5】
2025.5.25
前回の忘我流水道から帰ってきたその日の夜の話です







前回のリクエの叫びに対してのアンサー的な回でした
イチイって当主たる器なので、だれかを特別扱いすることはない。だからリクエが「いやだ」と言ったところで応えられないこともある。でもその感情を受け止める構えはある。リクエにとっては“足りない”かもしれないけど、イチイはその距離感を崩さない。崩すことはない(個人としてはリクエのこと大好きだしとても強くてかっこよくて頼りにしているんだけど、特別扱いはできない)
リクエの心のもやは決して完全に晴れたわけではないけど、イチイが誠実であることは分かっている。リクエの痛みはだれかが癒やしてくれるものではないし、癒せるものではない(と本人も気づいていない)