【俺屍プレイ記】朽縄一族 定めにあらがう者たち【053】
1024年10月 親王鎮魂墓
1024年11月 輝千誕生(拳法家)、親王鎮魂墓
1024年12月


みんなどうしたどうした?! 訓練がへたっぴだぞ! 我が子かわいいなっちゃうのかな~~~? それとも意思疎通がうまくいっていないのか……
これって教える方と教えられる方どっちの問題なんですかね。双方に問題があると考えるべきでしょうか…? 由々しき事態です……




リクエちゃん最短回避ありがとう……! ありがとう……! ただイチイちゃんとの同時逝去の可能性がまだ消えていないのでそれは……それはやめてくれ……引っ張って行かないでくれ……
回復進言もらいまくっていた熾くん、双子を抜かして無事体水1位ですね。体火がやっぱりちょっと育ちが鈍いみたいですが……がんばってのびてぇ……アッ心火さんは座ってください(心火ももう双子を抜かしている)
カガミとキョウもだいぶばらつき出てきましたね。とくに体火風は30くらい差がある。長所を伸ばしてがんばろうな~!!

この、心水のつたなさ


あんまり目立たせられなかったけど
幸福のお守りは熾に渡ります
さて今月の準備をしようね

リクエちゃんラストバウトお疲れさまでした。今月は輝千の訓練をお願いします。色々授けてくれ……頼む……!!!




待ってふたりとも引き直しとかしてないけど東方淫羊根を食事に混ぜられてて笑う。なんか……なんか大丈夫なんかそれは。煮込み料理にされていそう(漢方だと言っている)

さて今月はイチイちゃんのラストバウト。念のため最後まで引率してもらいましょう


どこいこうか悩んで相翼院きてみました。この子らなら象さんは余裕でしょう……と思ったら赤い火!! これは清水ほしいな……


そして熾くんが白い象を爆殺

黒い象は誰が倒したんだ



体土は伸びは緩慢だけどながく伸び続けてありがたい。体水は止まるの早いんだよなーー。風もぼちぼち早い

あんなに心火バカスカ伸ばしてて防御進言してくるの……??? ここんちそういうところあるけど晩年この進言してくるのは多かったけど熾くんの若さでこれやってくるのは珍しい(壊し屋の二胡ぴくらい)

そして赤い火タイム突入!


やった~~~!! イチイちゃん時代で達成したい目標達成ですよ!! うれしい!!!


やっぱ剣士の馬力ってすごいな……どうしても比べてしまう


悪羅はキョウくんでもやっぱ厳しいな




キョウくんが「疾風剣キョウ」を創作!
うれしい! 創作奥義は久しぶりですね~~~!!! 二胡ぴ以来ですよ



どうしても剣士は朽縄的にアドバンテージある
なんでカガミじゃなくてキョウを剣士にしたかというと別に細かい理由はなく「なんとなく」なんですよね。たぶん虹蛇もなんとなく決めてる。でも子供は気にするんだよな~~~
でもメタ的に言うと同じ職業ふたつはいらないんだよな~~~~

奥義は嬉しいけどキョウくんの体火が止まった!
なんかおもろいことになってる。カガミは心水止まってキョウくんは心火止まってる。双子それぞれの色出てる~~~


悪羅狩りしていたらあっという間に12月が終わった。帰るしかない……帰ろう…………


リクちゃん……

リクエちゃん。洞谷の子です。洞谷の子……っていう頭の中であんまり紐づけができていなくて、なんかびっくりしてしまった。でもちゃんと親子訓練してるんだよ
でもリクちゃんはねえ、洞谷と一緒で寡黙なイメージなんだよなあ。仕事人というか。粛々と任務をこなす長身美女。そしてなんといってもこの子のおもろいところは虹蛇くんと違ってまっっったく鏡進言してこなかったところですね
もっというと、検証中に萌子×3した虹蛇くんには鏡出したので、普段はあえてやってないんだな……っていうのがね……面白くて……。検証は本筋ではないんだけど、そういう面があるっていうのが面白くてね……

リクちゃんも朱点討伐目前で奥義を復活させてくれました。薙刀士はね~やっぱり頼りになります。その上技水高くて技力も豊満でね……。技力なんて初の200越えにして堂々の267。技が育ちにくい朽縄家にとってはすごく頼もしかったよ

大江山越え後は子供が生まれたらすぐ引退……ともいかずギリギリまで戦ってもらったなあ。それでも熾くんと輝千にも訓練つけて、ずっとがんばってもらいっぱなしでした

粛々と戦ってるイメージだったけど、朱点童子を倒して、でも呪いは解けなくて、それから自分の存在意義とか立ち位置に不安を感じていたのかなあ。かなりギリギリのバランスで立っていたのかもしれない……
役に立たないといちゃいけないとかイチイちゃんや虹蛇くんはそんな価値観持ってないと思うんだけど、どこから持ってきたのかな……。自分の生に意味を求める、それも自問自答じゃなくて、他者に対して問いかけるっていうのがね、むずかしいね

無念……そうか……そう受け取るか……





(漫画の後記です)
リクエの遺言が誰に問いかけているかというと、やっぱり父親(洞谷)に対してなんだと思います(聞いているのはイチイたち生きている家族だけど)。でも答えがほしいとか、まだ愛されたいと思っているかというとそれはなんか違う気がするんですよね(洞谷の幽霊が突然出てきてリクエに優しい言葉を投げかけたところでリクエの傷は癒えないだろうし)
だからこの遺言に対する答えはない。でも残された家族はなにかを問われている。その中で出したイチイの答えが「リクエに新たな役割を与える」でした。すこし先に行ってイチイの死を待つ役割。役割って必要だから与えられるわけで
(リクエの存在に意味は)あったよ!とストレートに言っても納得してくれなさそうなのがリクエだし、イチイも一族個人を贔屓も肩入れもしないのでこういう形になりました。難産だった~~~